雨ってきついですよね……
6月は梅雨。雨にやられる機会がすごく増えようとも、大学生たるもの雨を理由に授業を欠席するなんてのは論外であります。雨を理由に授業を休むのはやめよう!
特に1年生!1年の6月初週の出欠がその後の学生生活を左右するという話を理科大の副学長が言ってました。大学入って3か月でサボっていちゃあこの先4年も持たないぞ!
市大で雨を避けるためには?
とはいえ授業を休みたくなるほどの雨。なるべく濡れずに移動するにはどうすればよいか?筆者の大学生活を振り返って思い描いた勝手に最適な(且つあまり迷惑かけない)ルートを大公開!
本校舎を駆使せよ
正門から時計台のあたりまで行くには、まずYCUスクエアに入るとGood。傘をぶるぶるさせながら、Student Officeの下を歩こう。本校舎が近づいたらYCUスクエアの中に入って、すぐに自動ドアから出る。そして本校舎にINだ。
本校舎内授業中は静かに!これで本校舎を通り抜けると、あっという間に時計台のあたりまで西に進めた。
斜めショートカット良いよ
時計台からシーガルセンターへ向かうとしよう。実はシーガルまでは文研棟を斜めに突っ切るルートが最速。途中屋内もあるので若干濡れないチャンスがあるぞ!
とはいえめんどくさい
この本校舎経由ルートは何となくお察しの通り遠回りである。なんせスクエア方面北に進んだ後本校舎を出たらまた南下する必要がある。そこを加味したら実際の所あまり変わらないのかもしれない?
とはいえこの大学に入ったのだから、雨の日でもしっかり勉学しよう。雨ニモマケズと宮沢賢治も言っているんだ。さあペンを取ろう!勉強だ!
ところで雨の降る横浜市大のことは雨浜市立大学と言うらしいですよ。えっ?言わない?
雨と同じく欠かせない存在といえば……
雨といえば農作物を育てるのに欠かせない存在ですよね。
横浜市立大学で欠かせない存在であるのは、そう!横浜市立大学学生自治会中央委員会です。
中央委員会は金沢八景キャンパス全学生が加入する学生自治会で、かじ取り役である執行部と、専門部である浜大祭・運連・文連が筆頭となって自治会活動を行っています。
そんな中央委員会、この度HPを刷新しました。雨上がりのようなすがすがしい気持ちで心機一転頑張ります。
ご覧のページで市大次第Web版も公開していきます。市大の外でも読んでくれな!
中央委員会HP>> https://ycu-central.info